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銀行SMSからの支出

アプリと連携しない銀行でも、カード決済ごとにSMSは届きます。Walletable はそのメッセージを読んで支出を作ります。あなたの iPhone の中で、ショートカット経由で。メッセージの本文はどこにも送信されません。

しくみを一段落で

銀行からメッセージが届くとショートカットのオートメーションが動き、本文を Walletable の「銀行のメッセージを解析」アクションに渡します。アプリは金額、通貨、店名を取り出し、あなたが指定したウォレットに支出を書き込みます。その間、何も端末を出ません。アプリは本文を受け取り、そこから数字を取り出す。それで終わりです。

設定の手順

  1. Walletable で設定 →「SMS解析」を開き、そこに書かれた手順を読みます。下に書いてあるものと同じです。
  2. ショートカット →「オートメーション」→「メッセージ」を開きます。
  3. 送信者を指定します。銀行の番号または名前を、「メッセージ」に表示されているとおりに。
  4. 「銀行のメッセージを解析」アクションを追加し、支出を書き込むウォレットを選びます。
  5. 「すぐに実行」をオンにします。そうすればメッセージごとに確認を求められません。

パーサーに学習させる

一般的な規則でわかりやすいものは拾えますが、銀行ごとに書き方が違うので、Walletable はあなたの銀行の書き方を覚えます。設定 →「SMS解析」で「パーサーに学習させる」を押し、同じ種類のメッセージを2通、別のものを貼り付けます。たとえば、別の店で金額の違う買い物2件です。

2通必要なのは、1通では何が変わる部分なのかわからないからです。両方で一致した部分がテンプレートの固定部分になり、違っていた部分が項目になります。金額、通貨、名前、カード、日付です。アプリは見つけた内容を表示するので、保存前にどの項目でも直せます。そして、そのテンプレートがどのウォレットに書き込むかを尋ねます。

確認待ちになるメッセージがある理由

ウォレットの決まったテンプレートは、支出を自分で作ります。それ以外はアプリ内の確認待ちリストに入り、Walletable は推測せずにその旨を伝えます。これは意図したものです。アプリがよく理解できなかったメッセージから作られた支出は、自分で入力した支出より質が悪いからです。

設定 →「SMS解析」には「確認する」もあります。任意のメッセージを貼り付けると、そこから何が出てくるかがそのまま見えます。どのテンプレートが一致したか、どの金額が見つかったか、そしてこの種のメッセージは自動で作られるのか確認待ちに回るのか。

よくある質問

Walletable は私のメッセージを全部読むのですか?

いいえ。オートメーションが渡した1通だけを、指定した送信者からのものだけ受け取ります。理由はこちら。

メッセージはサーバーに送られますか?

いいえ。解析は iPhone の中だけで終わります。

どの銀行に対応していますか?

すべてです。学習させるのはあなた自身なので、載るべき対応銀行リストがありません。

1つのオートメーションで2枚のカードや2つのウォレットを扱えますか?

はい。送信者ごとにオートメーションを分けるか、同じ送信者に複数のテンプレートを作ります。テンプレートはそれぞれ自分のウォレットを覚えていて、支出の行き先は一致したテンプレートが決めます。

金額が間違って出ました。どこを直せばいいですか?

設定 →「SMS解析」→「テンプレート」を開き、テンプレートを選んで、間違っている項目を押します。直した内容は、以降の同種のメッセージすべてに効きます。

収入も同じように作れますか?

はい。テンプレートは学習時に支出か収入かが決まるので、入金や給与のメッセージも同じやり方で作れます。

ほかのヘルプ

取引の記録 · 複数の通貨 · 貸し借り · グラフとランウェイ · 共有ウォレット · ウィジェットと Siri · バックアップと書き出し

アプリを入手: App Store

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